カテゴリ: 特許権

ASP固化処理技法 特許 商品化・使用許諾・譲渡

■特許:ASP固化処理技法

特許の内容: 特別管理廃棄物や低レベル放射性廃棄物を固化処理し、固化処理合材にして成形し道路用舗装材として再利用を可能にした特許

特許の活用方法:道路用アスファルト・橋梁用舗装材・歩道や公園などの場内遊歩道など

特許の譲渡、使用許諾、商品化などの希望価格:応相談

希望相手先:地方公共団体・原子力関連企業・材料メーカーなど

美容用口腔内補てん具 特許買取先または商品化先募集

■美容用口腔内補てん具 特許権利買取先募集または共同開発先募集

特許第 6620186号 意匠登録第 1614394号・1614395号・1618266 号・ 1618604 号・ 1618605 号

要約:使用者が口腔内の形状に応じた細部の形状の調整を容易に行うことができる美容用口腔内補てん具。

買取価格または商品化価格:応相談

(コメント)
この補てん具の効果はなかなか理解しにくい方がいらっしゃると思います。
簡単に器具の有効性をテストする方法があります。
高齢の方は口の両脇がくぼんでこられるのですが、これが必要以上に年を感じさせています。
こういう方に、脱脂綿などを、適当の大きさにくるりと丸めて両頬の内側に入れて頂くと、格段に若さがよみがえります。
この器具は同様な機能を有しています。

棺用遺体冷却装置 特許 譲渡・使用許諾

棺用遺体冷却装置のライセンス譲渡・使用許諾

特許の概要: 二酸化炭素そのものであるドライアイスを一切使用しない「遺体収容冷却装置」

特許の内容:棺内温度を5℃に保ち、仏様全体を優しい冷気で包むという新しい棺のあり方のご提案です。

ドライアイス(-78.9℃)を使用しないことで、大気汚染などの環境問題を起こさず、また、家庭用電源を用い、省エネ、低コストを実現しました。

<なぜドライアイスを使用しないのか>
・必要以上の低温でご遺体の凍結を防ぎ、ご遺族の心情に配慮いたします。
・ドライアイスは溶けても液体とならず、直接気体の二酸化炭素に戻り大気中に拡散します。
・ドライアイスは気化する時、大量な量のCO2を排出します。

<なぜ棺内温度5℃なのか>
・ご遺体の腐敗を引き起こす細菌
・ご遺体に付着した病原菌生物
・ご遺体から発生する酵素による化学的変化

これら活動の抑制に関して、5℃以下までご遺体を下げることでご遺体の腐敗が停止いたします。
これらを考慮した設定温度で開発いたしました。

希望特許使用料:応相談
希望特許売却価格:応相談